可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
それを越しますとイチゴハウス、それから左手に消防団の車庫がありまして、新大森橋というところと、それからそれに続く交差点がこの写真でございまして、これ、左から右へ通っているのは東海自然歩道というのが旭小学校のほうへ続いております。この先が、非常に車幅が狭くなってカーブがあって段差のあるという、多分この市道27号線では一番危険なところの部分であると思います。
それを越しますとイチゴハウス、それから左手に消防団の車庫がありまして、新大森橋というところと、それからそれに続く交差点がこの写真でございまして、これ、左から右へ通っているのは東海自然歩道というのが旭小学校のほうへ続いております。この先が、非常に車幅が狭くなってカーブがあって段差のあるという、多分この市道27号線では一番危険なところの部分であると思います。
旭小学校では、PTAの組織にSDGs部会を設置し、学校とPTAが連携してジェンダー平等などについて学ぶ人権教育、福祉や防災等について学ぶ総合的な学習、PTA資源回収、算数セットのリユース化等に取り組んでいます。
この交差点は、星見台、桂ケ丘から桜ケ丘小学校へ約150人、東可児中学校へ約140人、また平林、小松坂、奥山台、大森新田から旭小学校へ38人、中部中学へ26人が通う通学路にあり、高校生も多くが利用しております。子供たちの通学の安全・安心は保たれているでしょうか。
2問目、サッカースポーツ少年団から、鉄のゴールは危ないので、アルミ製にかえてほしいという声を聞き、旭小学校のサッカーゴールを見に行きました。ゴールの設置面及び支柱が、アルミ製のものでは丸みを帯びておりますが、鉄製のゴールはL型で、授業中や休み時間中に子供が転倒したり、接触したらとても危険なものだと感じました。
うち3件は、帷子小学校、今渡北小学校、中部中学校の学校ネットワークのシステム障害、残り1件は旭小学校の街灯と空調機器の故障でございました。 その他の市の施設では、平成20年度から現在までに7件ありまして、内訳は、空調設備等の制御盤の故障が3件、自動火災報知設備の故障が2件、非常用放送設備と防犯カメラの故障がそれぞれ1件ずつでございました。
また、旭小学校では、学校近くの里山を学習支援林えがおの森とし、生活科や図画工作科で使う材料探しや異年齢集団によるオリエンテーリングの活動を通して自然と触れ合っています。5年生は、森林インストラクターの指導のもとに、森での遊びやクラフト体験をする森の学習を行っています。えがおの森で切り出した木に4年生がシイタケの菌を打ち、えがおの森で育てるという作業も体験しています。
ですが、けがを少なくする方法はございませんかということで、グラウンドの分割により共同利用をしているという、市内の旭小学校でしたけれども、グラウンドを見せていただきました。
76: ◯建設部長(村瀬良造君) 市道42号線につきましては、旭小学校への通学路に指定されており、児童・生徒の安全確保、並びに駅への利便性を確保するために、平成6年度に歩道を設置し、ほぼ全線にわたり2車線、片側歩道の幅員構成で整備を完了しております。
私も今回、今渡南小学校、それから旭小学校、桜ケ丘小学校、東明小学校、広見小学校、この5つのクラブしかちょっと現場にお邪魔してお話をお聞きすることができなかったんですが、総じて夏季休暇中はやはり子供が多くて目が行き届かないと。それが一番子供たちにとってもよくないことだし、保護者の方も安心して預けられない状況になっておるんじゃないかということをおっしゃられておりました。
この地区には、幸い隣接する可児市立旭小学校があります。また、逆には、可児市の青木地区、今地区がありますが、ここの住民の方々は、南姫小学校への避難が可能であります。 そこで、可児市との間で、緊急避難場所として相互に受け入れができる支援協定はできないかお尋ねいたします。
10月1日、旭小学校へ麦飯へのコグモの混入、10月3日、桜ケ丘小学校でクリームコーンスープ等に髪の毛と思われる異物混入、それから同じく10月3日、蘇南中学校で食パンに糸くずのような異物、それからごく最近、11月29日、西可児中学校でプラスチック片が混入していたと。
次、2点目、広見小学校とか東明小学校、旭小学校なんかでは、PTAが独自で危険箇所のマップを作成して公表しております。危険箇所や、その具体的な対応策をどのように今後公表されていかれますか。 3点目、通学路の橋梁、そして歩道橋、トンネルなどの構造物の安全点検の状況はいかがなっているでしょうか。 4点目、現在本市においても歩道のバリアフリー化などが順次進められております。
これにつきましては、市道27号線の整備につきましては、平成23年3月議会において、伊藤壽議員より質問があり、お答えしたところでございますが、大森地内の市道27号線と市道43号線の交差点、これは山本橋東交差点から大森新田交差点までの区間については、旭小学校へ向かう児童と中部中学校、帝京中学校、可児工業高等学校、可児高等学校などへ自転車で通う生徒が片側のみに設置された歩車道に集中しているため、対策の必要性
旭小学校PTAの方々が何度も通学路のルートを確認している点を踏まえ賛成との意見がありました。 採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。
現在、大森新田方面から旭小学校への通学路として市道27号線を使っておりますが、歩道が狭いところへ中学校、高等学校へ自転車通学する生徒が多く、小学生の徒歩通学には危険なところとなっております。昨年度、大森川の河川堤防を利用してテスト通学を実施し、PTA、保護者、自治会などの関係者で協議されました結果、市道27号線の全面的な改良ができるまでの間、暫定的に通学路とすることになりました。
また、前回の3月定例会内でも伊藤壽議員より、旭小学校区の通学路である市道27号線の1カ所を挙げて質問があり、通学路の危険性を示すお話が出ておりました。 そのとき、教育部長からは、教育委員会においても指導、援助、協力をしたいと意見が出ており、また建設部長からは、財政状況が厳しいなど、そのような理由をして、明確な答弁は出ていなかったかと思います。
市道34号線につきましては、姫治地内、下切から旭小学校への通学路となっている道路でございます。 それから、次に8ページをお願いいたします。 教育費でございますが、小学校費におきまして、学校管理費で18備品購入費におきまして図書購入をいたします。これに340万円の補正増ということで、これは小学校11校及び児童クラブで使用する図書購入費に充てるものでございます。
近藤候補と姫治地区の皆さんの名誉のために発言しますが、彼は、組合立姫治小学校、当時は旭小学校がありませんでしたので一部事務組合を組んでおりました。それで中部中学校を卒業され、れっきとした可児市出身者で、選挙のために可児市に戻られたUターンの候補でございます。落下傘候補ではありません。落下傘候補というのは、選挙区に地縁的にゆかりのない人間がその選挙区から出馬することと定義されております。
北は大森台にかかる手前まで、東は旭小学校の少し東あたり、南は多治見地区の大藪北、南姫、大針地区、春里は清水ケ丘のほんの一部が対象エリアとなる。送信鉄塔の工事期間は、許可がおりてから250日ほどかかる。アナログ放送終了までには何とかなるが、明確な日程はわかっていないとの答弁がありました。 採決の結果、適正と認め、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。